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2008/10/01(水)00:22
こないだの「ボキャ天」に続いて、今度は「笑う犬2008」だと!
フジはどこまで俺を喜ばせたいのか。どーも、ハイドです。
あとは「やるやら」とか「たほいや」とか来たら、フジに受信料払ってもいいと思う。

さて、今週末10月5日はヨーロッパ競馬最高峰のレース「凱旋門賞」があるので、
今週は競馬の話題を多めにしていきたいと思います。
まずは、俺と競馬とのファーストコンタクトだったマンガ「風のシルフィード」の話など。

しるひど1989年 週刊少年マガジン 本島幸久作品。クリックで拡大しません

連載開始は「はじめの一歩」と同時期。…そう考えると一歩って改めてすごいな(笑)
当時の連載陣は味っ子、ドクターK、The STAR、SHOGUN、ブレイクショット、キラキラ!、
激烈バカ、オフサイド、カメレオン、彼女はデリケート、第三野球部、あした天気になあれ…
後に部数がジャンプを超える、「マガジン第二次黄金期」の一歩手前の時代でしたが、
俺はこの頃の連載陣が全部大好きでした。読み飛ばすマンガなんてひとつも無かった。

そんな個性的で魅力的な連載陣の中にあって、なお異彩を放っていたのがこの作品、
「風のシルフィード」でした。

競馬の事なんかまったく何も知らないどころか、某ナムコの競馬ゲームのおかげで
ダービーや天皇賞に障害が置いてあるのが普通だと思っていた頃に読んでいたので、
競馬に関するルールなどの、マンガらしいデタラメさ加減など当時はまるで知りませんでした。
騎手や調教師が現役最強馬を知らなかったとか、その最強馬に有馬記念で乗る騎手が
レース前日にようやく決まったりとか、今思い出すとムチャクチャすぎる(笑)

しかし、そんなムチャな点を差し引いてもあまりあるほどの熱量が、このマンガにはあります。
ストーリーは、ある牧場で生まれた一頭の馬「シルフィード」と、牧場主の息子であり、後に
騎手となる少年「森川駿」との絆を描く物語なのですが、とにかく熱い。熱っくるしい(笑)
弱点や困難な状況を打破しつつ、エリート血統の同世代ライバル「マキシマム」に挑み続け、
ついに勝ち、さらに前述の現役最強馬「ヒヌマボーク」も打ち倒し、最後には欧州最高峰の
凱旋門賞に勝つまでが主なあらすじなのですが、形は競馬ながら中身は完全な「スポ根」もの。

闘争心を示すためだけに、鞍で擦れてできた傷に塩をすりこんで痛むのを我慢して見せ
故障で脚が腫れたら一か八か熱した鉄棒で焼き、通常は大体の馬が放牧・休養する真夏に
「特訓」と称して九十九里の海岸を汗だくで走る。馬が。
一方その頃、ライバル・マキシマムはさらに暑い鹿児島の海岸を走ってました。
今、初めてこのマンガを読んだとしたら俺は間違いなく笑い死んでると思います。

…なんかここまでシルフィードのネタ成分ばっかり強調しちゃってますが(笑)
もちろんレースシーンや関係者の人間模様など、競馬ならではの面白さはしっかりと
表現されてます。また、騎手の減量や落馬の苦悩などもリアルに描写されており、
華やかな面だけではない競馬のシビアさにも魅了されます。
とにかく主人公の駿とシルフィードのコンビは思わず応援したくなるほど頼りないし(笑)
夕貴とマキシマムは憎らしいほどカッコイイし、悪役のみなさんはコミカルだし、
DDはツンデレだし、このマンガに出てくる人も馬も、みんないいキャラしてます。

実際の競馬関係者にもシルフィードのファンは多かったらしく、俺の大好きな吉田豊騎手は
シルフィードを読んで騎手を目指した」と言っていたほど。さすが同世代(笑)
俺もあの頃は、チャリンコのハンドルにテニスのラケットケースのストラップを巻きつけて
手綱のようにして持ち、友人と公道で併せ馬してたもんでした。よく生きてるな俺。

そんなわけで、競馬好きとなった俺の原点はこの「風のシルフィード」でした。
むしろ、これを読んで競馬好きにならない人はどこかおかしいと言ってしまいたい。
競馬熱がやや冷め気味の時でも、シルフィードを読むとまた改めて競馬が好きになる。
そして、毎年凱旋門賞が近づく頃になるとまた読みたくなってしまう、そんな作品です。

なお、続編として「蒼き神話マルス」というマンガもあるのですが、こちらは作者の
競馬知識の成長と共に競馬マンガとしてはよく整った秀作となりましたが、その代償として
“熱さ”がほんの少しだけ犠牲になってしまってる気がします。もちろん好きですけどね。
コメント
他のは大体知ってますが、これは知らなかった。そして、この漫画に出会うべき人が出会ったというかw
いや、ホントよく生きてましたね。

私は、少年誌を「少年チャンピオン」の黄金期(連載は、ガキデカ、750ライダー、ドカベン、ブラックジャック、マカロニほうれんそう、エコエコアザラクなど)から、少年ジャンプが、こち亀、ドーベルマン刑事などで台頭してきた頃によく読んでいましたね。
「少年キング」がワイルド7とかキャプテンハーロックとか連載してたかな。
歳がバレますね。
2008/10/01(水) 20:48 | URL | 225P #-[ 編集]
>225P
競馬を知ってる人には逆におすすめ「できない」という奇妙なマンガなので(笑)機会があったら是非一読を。

俺はマガジンの前には、小次郎とキャッツアイとキン肉マンとブラックエンジェルズ目当てにジャンプ読んでたので、225Pのちょい後ですね。
2008/10/01(水) 21:53 | URL | ハイド #su5KoE9w[ 編集]
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