年末年始は旅行で、仕事始まった途端に風邪で死にそうになるとか、
20選参加する気もヒマもまったくなかったんですが、
みんなの見てたらやっぱやりたくなった(笑)立派な病気だなこりゃ。
それでは、今回はぎょP主催の20選レギュレーション。
・2010年7月1日~2010年12月31日の間に投稿されたニコマス新作
・1人のPにつき1本ずつ
・20本以内をブログやマイリストで公開して参加エントリーぎょPブログ・20選エントリ掲載は投稿順。数字は例によって自分確認用です(笑)
1 かりふらP俺を含め、全雪歩派がウギギしたであろう、制作速度と内容(笑)
やりたかったことは全部ここにあって、自然と泣けてくる。
曲と雪歩と、喜びと悲しみと。
2 ひけふPかっこいいオバマスとの2択でしたが、振り付けの中毒性でこちらに。
曲だけでも充分なのに、それ以外のアイディアも毎回凄いなぁと感心。
あと、やよ癒し。
3 ジェットP曲はもちろん知らないんだけど(笑)
そんなことは微塵も関係ない破壊力に満ちて、初見でやられた。
この心地よい重量感を出せるPが他にいるだろうか。
4 ぎみっくP・ホルダーPダンスも一枚絵も文句なしの出来。
あずさファンのみならず、アイマスファンの聖地。
日本っていいなぁ。そう思わせてくれる。
5 わたまきさんP「これ下半期だったっけ」って思うほど、飽きるほど何回も観てるが飽きない。
電波歌シリーズではこれが一番好き。
液漏れしてなかった時の春香さんの笑顔が最高です。
6 てつこP「これ下半期だったっけ」枠、その2。
すげーのをぱぱっと作って、さっと撤収するとか、憧れるけど俺は絶対できない(笑)
Pを外したてつこ氏の今後に幸あれと願うばかりです。(フラグ)
7 公式これを初めて観た瞬間の高揚感は、例えようも無く凄かった。
たとえその後に何があろうが、あの瞬間はそうだったんだ。
8 ペンタPそりゃもう、
くちばしにチェリーとの2択で死にそうになりましたよ(笑)
大人びた歌声が不思議と愛ちゃんに馴染んで聴こえるのは、
ペンタPならではの画面づくりの妙か。
9 Reffi氏氏の一連のシリーズの中でも、突き抜けて出色の出来。
飯野賢二風に言うと「100点満点の動画」(笑)
画面にないはずのちくわと鉄アレイまで見えてくる不思議。
10 225P久しぶりの完全新作にしてKAB.m@s。
やっぱこの声にあずささんと、225Pの画づくりは合う。
「形などどうでもいい」んだよ、色々と。
11 melancholic氏投コメ含めて、色々うめぇなーと唸らされた。
窓から物憂げな目線で下界を見下ろすあずささんの姿は、まさにラプンツェル。
彼女たちのPになれるのが、ここだけにとどまらないことを願う。
12 ミギー氏ご承知の通り似非セガファンなので、この曲は全く知りませんでしたが、
スロウなダンスが曲調にマッチしていて、妙に中毒。
歌詞のみならず、全体的に感じる悲哀は竜宮小町ならではか。
13 青空文庫P異次元化に定評のある青空文庫Pの傑作。
人の想像力を引き出す構成力は、流石の一言。
ニコマスはまたひとつ、希少な才能を失った。残念至極。
14 愛識P・罵りPPVとノベマスの境界を漂う不思議な作品。
つーか、響かわいすぎるだろうこれは……
そして貴音(笑)
15 セガ派氏なんだこれスゲェと思ったら、セガサターン流星群の人だった(笑)
どこもおかしくはないな。
意図していないこととは言え、今回3つ目のセガ枠か……
16 備前焼P・弓削P俺にしては珍しく、今回は少なかった「泣ける」枠。
モノの価値や量じゃなく、想いなんだよな。
それにしても、この手の話では伊織の意地っ張りは不可欠なんだろうか(笑)
17 マル憂Pバベル続編がキタ!と歓喜してたら翌日にはエピローグとか(笑)
毎度ながら、面の解き方が全くわからないのが逆に面白い。
本編は気長にお待ちしております。
18 P名未定(climbingsilver氏)ウソm@sの予告編から続いてくれた、俺大歓喜の本編。
将棋の造詣の深さもさることながら、話の持って行き方が上手すぎる。
そりゃ当然、広告も入れますわ(笑)
19 怒首領蜂P今年も来ました、蜂Pのアイマス×EGO。
鮮やかで華やかな演出は流石ですなぁ。
「蜂Pはアイドルをエロくする魔法を使う」と誰かが言っていた。納得。
以上19作。
最後の1枠は、去年下半期にほとんど動画を作れなかった
自分に対する残念枠として、空けておく。