気づけば、今月は日曜にしかエントリを書いてなかったハイドです。どーも。
カレンダーがやけにキレイ（笑）

さて、天皇賞はもはや勝つか負けるか、ではなく、
オルフェーヴルがまともに走るかどうかだけが焦点になってますが、
とりあえずは無事に、そしてできれば勝ってほしいものです。
だって凱旋門賞行ってほしいし。
今年はドバイがダメだった分、秋にいいものが見たい。

さて、そんな天皇賞の予想。

ＧⅠ　天皇賞
◎オルフェーヴル
○ギュスターヴクライ
▲ナムラクレセント
△ジャガーメイル
　 クレスコグランド

あなたの夢はオルフェーヴルですか。
わたしの夢はナムラクレセントです。（三年連続）

完成してから気づいたんだけど、「休日」ってテーマはどこだ（笑）

まぁ、ステージと歌詞を強引に解釈して、ということで。

トライアル各レースに続いて、本番まで重が残った馬場で難しい限り。
こういう時は、意外と素直な予想が吉だったりそうじゃなかったり。

ＧⅠ　皐月賞
◎グランデッツァ
○ゴールドシップ
▲アダムスピーク
△ディープブリランテ
　 ゼロス

上位４頭のうち、他馬と一度も直接対決がなく、戦ってきたメンバーレベルを考えると
ワールドエースはきっと過剰人気。
他の３頭は、序列が難しいですが、ダービーよりは皐月向きと思えるグランデッツァを◎。
あとは内枠が微妙だがハマれば強い（はずの）アダムスピークと、
サンツェッペリンと似た香りの漂うゼロスに穴期待。

今日は天気が良くて、絶好の花見日和ですね。俺はそんな予定ないけど。

いよいよ今年の牝馬クラシック第一弾、桜花賞。
ジョワドの敗戦、そして関東馬のトライアル席巻により漂う混戦ムード。
ハナズゴールの回避でやる気５割減ですが（笑）とりあえず予想。

ＧⅠ　桜花賞
◎ジェンティルドンナ
○ジョワドヴィーヴル
▲プレノタート
△ヴィルシーナ
　 サンシャイン

チューリップ賞３，４着あたりの馬の、本番での強さは今更語るまでもなく、
さらに当時内枠だったジェンティルとジョワドが今回は真ん中～外枠を引いたとあれば、
着順を上げるだろうことは確定的に明らか。
ジェンティルとジョワドの差は道中の位置取りだけかなぁと。
あとは、フィリーズレビューで使える脚を測った感のあるプレノタート、
先行さえ出来れば大崩れはなさそうなヴィルシーナ、
この成績とデムーロでこの人気なら押さえる一手（笑）のサンシャイン。

あの方のアカウントが消えたと聞いて。

色々思うところはあるけれど、まぁ俺の勝手な印象としては、
あまりこういうのを好むようには見えないので（笑）

ありがとう。色々楽しませていただきました。とだけ。

「元気でやってる？｝も「ランチパック」も好きだったけれど、やっぱり一番はコレ。



実際お会いする機会もあったけど、それでもやっぱりどこか世界が、というか、
次元の違うところにいるような気がして。
文字通り、「はるかなきみ」に。

俺はもう少し、ここにいたいと思います。