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アイマスとか競馬とか。 コメ・リンク等はお気軽にどうぞ。
2011/08/23(火)01:21
仕事が忙しすぎて時間がなくて焦る日々でも、アニマスのニコ生視聴は
欠かさないハイドです。どーも。
4話は千早のテンションが謎の上下を繰り返し、2度目の視聴でもやはり違和感。
しかし、鍋の中身がタコだったことにも違和感を感じてしまったあたり、
我ながらかなりコブラの毒にやられてますね。

さて、最近あまりブログで競馬予想を公開してないとは言え、
積み上げてきた過去の実績から、まったく当たらないことに定評のある
俺の馬券ですが、それでもたまに「確変」に入ることがあるもので。

パッと思い出す限りでは、
・初代プレステを買う必要に迫られた時
・360のアイマスを買う必要に迫られた時

こんな時に、ケイバの神様は俺に微笑んでくれますた。

そして、今回。
・プレステ3を買う必要に迫られた時

見事に微笑んでくれちゃいました。自分でも気味が悪くなるほどの的中。
迷った末に絞った一点勝負なんて、普段なら絶対外れるのにな(笑)

そんなわけで、白いギターならぬ白いプレステ3をあっさり購入。
もちろんアイマス2も予約したわけですが、チャンピオンジョッキーはまだ保留。
360とプレステ3、どっちがオンラインに人が多いのか、キネクトとMOVEはどっちが楽しいのか。
両方持ってる奇特な人にぜひとも教えてもらいたいところ(笑)

あと、プレステ3でなんか面白そうなゲームないかなぁと思って探したところ、
これが意外と無かった(笑)
やっぱアトリエシリーズが無難なところでしょうか。
あとはオンラインで古いゲームでも物色するしか。
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2011/08/14(日)23:09
久しぶりに旅先からの更新となったハイドです。どーも。

今日は伊豆急の車内から、かねてより宿願だった
大島の対岸取り営業+代行も二件取れて大満足の下田遠征でした。
バテ気味の家族を熱川に残しての単独行動でしたが、
今日のひどい暑さでは正解だったかも。

しかし下田のサーティワンアイスがつぶれてて軽くショック(笑)
マックは人であふれてたので、ちょっと歩いてモスバーガーへ。
隣の席の女子大生の、中身のないガールズトークに耳を傾けつつ
スイーツをパクついて折り返しの電車を優雅に待つなど、
らしくない感じを漂わせてみるが、その間ももちろん左手はひたすらアイモバ更新(笑)
結局下田では代行二件でしたが、これはこれで満足。
帰りで大島の電波を拾えなかったのはちょっと損した気分でしたが、
まぁそこまで望むのも贅沢か。

明日はいよいよ、大島対岸取りと並ぶ今回の旅のイベント二枚看板、
毎度お馴染みの伊豆高原「ねこ博」(笑)
僕の恋人(猫)たちは元気だろうか。
今回こそは起きててくれるといいな…(笑)
2011/08/11(木)01:11
いよいよ明日一日働けば、6日間の自由の身となるハイドです。どーも。
仕事が休み前進行なので、動画制作を進めるどころか、旅の準備すら
まったくできてない状況ではありますが、まぁどうにかなるだろう。いつもこんなだし(笑)

ところで今日、いつも朝に立ち寄る100円ローソンへ行ったら、こんな懐かしいものが。

くいっくくえんち

クイッククエンチ!

ちょっと調べたら今年の2月に復刻されてたらしいですね。
どうやらロッテの人気投票で2位になって復刻されたらしいですが、
まさかそんなに人気があるとは…… 覚えてんのなんて俺ぐらいかと思ってたら、
うちの嫁まで知ってたし(笑)意外と人気あったのね。
しかしまぁ、クイッククエンチの真価は「アイス」にあったんですがね。(ドヤ顔)

そんなわけで、思わず3つ買ってしまう程度の大人買い。
これで旅行中のお供は確定ですかね。

久しぶりに噛んでみると……そうそう、この味。
強めの酸味と、それが5分持たない脆弱さもそのままに、見事な復刻。
最近の腑抜けた味のガムには辟易していたので、これでしばらくは楽しめそう。

あとは、来年の夏へ向けて、どうやってアイスを復刻させるか考えとこうかな。
2011/08/06(土)01:35
先日のニコ生「アイマス組曲」中に、しつこいほど「わたまきさんの歌詞」を
コメしていたハイドです。どーも。
しかし、さすがに「隣に…」の所でみんなが泣いてる中、
「殺人蛾」をコメするのは自重しました。
まだ俺の中にも一片の情が残されていたのだろうか。

さて、そんな夢のような時間から数日後、アマゾンから送られてきました。

柴田淳の10周年を飾るニューアルバム、「僕たちの未来」が。

思いがけなくネットでこんなページを見るにつけ、思えば遠くへ来たもんだ、などと
まったく一方的に我が事のように考えてしまう、どうしようもないファンですが、
とにかく10周年おめでとうございます。たくさん楽しませて、泣かせてくれて感謝。
これからも長いおつきあいになりますがよろしくお願いします。(と、また一方的に。)
しかし、どこで「失恋ソングの女王」なんて呼ばれてるんだろうか……(笑)

さて、俺は好きな歌手の曲であっても、割と好き嫌いがはっきりするタイプなので、
今回はあえて歌詞カードを見ずに、通勤中に何周か聴いてみただけの印象で、
なんとなく全曲の印象など書いてみようかな、と。
しかも今、初めて歌詞カードを見て聴きながら実況風に書いてみようという、誰得企画(笑)

1.この世の果て
Aメロラストの「笑った」で背筋に戦慄が走る。
そして、歌詞カードを見るまでもなく、初めて聴いた時にゾクゾク来て
涙さえ流れそうになった、3分48秒の“あの”歌詞。
10年の節目を迎えたシバジュンにふさわしいオープニングナンバー。

2.あなたの名前
今年1月に配信限定シングルとしてリリースされた曲。
正直に言うと、この曲ちょっと「あざとさ」があって好みじゃないんです…(笑)
出だしの「そら~のかなたへ~と」の半音ズレるあたり。(小学生並みの感想)
アレンジ、特にアウトロはけっこう好きですが。

3.風
一方こちらは、最初の3音でノックアウト。超好み(笑)
メイキング映像の、まだ歌詞なしのメロディだけの歌でも充分戦える感じ。
うちの嫁は「ジブリっぽい」と評してましたが、確かに。
ノスタルジックなアレンジも相まって、思わず「父さーんがー残したー」と
歌いたくなるような曲調。……ホメてんのかなこれ?(笑)

4.LAFAYETTE -instrumental-
インストで、すごく好みっぽい曲なんだけど、なにしろ短い(笑)
わかる人なら、TMのアルバムHuman Systemの「Dawn Valley」みたいな感じ、と。

5.願い
基本的に美しい旋律のシバジュン曲の中でも、出色の美しさ。
彼女のファルセットに酔いしれたい時は、この曲しかないでしょう。
歌詞、最初の一節「生まれてきたのなら 一掴みの幸せを
終わって逝くのなら 一掴みの想い出を」ってのが好き。
「この曲の半音ズラしはいいのか?」というツッコミはスルー。

6.ハーブティー
妖しくもカッコイイ、「かなわない」とか「真夜中のチョコレート」系統の曲。
その中にもどこか、昭和の曲のような懐かしさを感じて面白い。
シンプルなアレンジのせいでしょうか。
伊豆で飲んだハーブティーはよかったなぁ(謎

7.桜日和
これが多分、亡くなった愛犬ビビアンへ捧げた曲でしょうか。
こういう、亡くした者への恋慕を歌わせたらシバジュンは世界一。
「桜日和」というタイトルのとおり、暖かく柔らかいメロディにのせた
寂しいながらも愛に溢れた歌詞が最高なのです。

8.マナー
冷たさを感じさせる曲、狂気を思わせる詞。
これもまたシバジュン「らしい」一面であって、これがあえて
ほぼ対極を成す「桜日和」の直後に来ることに意味がある。
サビのメロディラインが特にお気に入り。

9.うたかた。~弾き語り~
弾き語りキタコレ!
全体的に、どうしようもないくらい好きですこの曲。ライブで聴いたら確実に泣く。
ぜひ音楽の教科書に載せるべき。
メイキング映像の最後で、この曲の出だしばっかり何度も聴けるのが
嬉しくて嬉しくて嬉しくて。「でもその先も聴かせてよ」とも思ったりして(笑)

10.さよならの前に
シバジュンアルバムの「ラス前」は、ビッグバラードの証。
「僕は君の描く星に」の、階段を上って行くようなメロディからつながる、
サビの開放感と心地よい伸び。
個人的には「僕視点」の歌詞であることも非常にポイント高いです。

11.おやすみなさい。またあとで・・・
聴いてるだけで眠くなってくる曲。いい意味で(笑)
もはやタイトルだけで詞の内容は想像がつくでしょうが、
その通りの優しい曲と歌詞。
耳元でシバジュンの低音ボイスを聴きつつ眠れば、いい夢見れるだろうなぁ。

ボーナストラック
12.心の声~弾き語り~
弾き語りキタコレ!(3曲ぶり二度目)
すばらしい低音が堪能できる抑え目の曲。
ゆえに詞の重さも充分に、しかし心地よく感じられる。
とても良い“締めの一品”でした。(拍手)


リアルタイムでほぼノンストップだったわりに、なぜか時間がかかった気がする…
一回だけ止めたのは、Dawn Valleyの曲名を調べた時だけです(笑)
こんな感じで、まったく伝わってないでしょうが、今回のアルバムも素晴らしい。
なにより、特典DVDのメイキング映像がかなりイイです。
なんと60分もあるので、ナレーションさえあれば、ほぼ「情熱大陸」(笑)
シバジュン手描きの絵本なんかもついてて、やたら盛り沢山。

…それにしても、曲といい、絵本といい、徐々に「柴田淳」と「Cocco」の距離が
縮まっているような気がするのは俺だけだろうか……?
プロフィール

ハイド

Author:ハイド
ニコ動にてひっそりと活動
しており、XBOXLiveは
すっかりご無沙汰。
タイトルは「かぶきちょう」と
読んで。

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