もはや徹夜のできるトシではないなと痛感したハイドです。どーも。
もともとそんなに頑強じゃないけどさ。
で、なんでそんな無理したかっつーと、昨日のアレですわ。
まぁ、実はすっかり忘れてて、外出から帰宅したらたまたま始まったところだったという、
奇跡としか言いようの無いタイミングの良さによる視聴だったんですが。
これは本当に観られて良かった。
アイマスが積み上げてきた楽曲の広さと深さを感じられて、
この界隈の片隅に住まわせてもらってる者として、とても感慨深かった。
あと、スタッフ・関係者の皆様の反応などがツイッターでリアルタイムに
見られたことも、面白い。
年寄りじみた感想だが、本当にいい世の中になったものですね(笑)
その時のツイートまとめは、
こんな感じ。何度も言ってますが、俺がアイマスにハマるキッカケとなったのは、
雪歩の「My Best Friend」だったわけで、ソロではなかったとはいえ、
その歌が組曲中で聴けたことには、やはりグッと来るものがありました。
まったく個人的な聖地が世間的に認められたような、そんな大袈裟感(笑)
そして、「Little Match Girl」の雪歩ソロは、なんだかわからないけれど
妙に嬉しかった。
誰かが言っていたが、公式PVの影響だろうか、この曲は完全に「雪歩の曲」
というイメージがある。
冬の情景が浮かぶ詞と、静かな中にも秘めた熱情を感じさせる曲調が、
まさに雪歩のキャラにしっくり来る、というのが個人的な見解で、
「あずみん雪歩」の代表曲といっても過言ではない……というのは、
雪歩派の贔屓目だろうか。
それにしても、アイマス2のDL曲の中でもきゅんパイアと並んで大好きな曲だけに、
今後は
「リトルメッチガール」で定着してしまうのが残念でならない(笑)
それから、再発見というか、なぜか改めて聴いたら妙に気に入ってしまったのが
「黎明スターライン」。
しかも、CD持ってないのでニコで検索したらこんな名作にブチ当たってしまい、
リピートが止められなくて嬉しい悲鳴です(笑)
「下田は天才」という言葉が実感を伴って襲い掛かってくる曲。
あとは、やはり「プリコグ」を始めとするDS組の曲。
公式のメドレーに組み入れられたということに涙を禁じえない人が、
俺の知ってる範囲だけでも2人ぐらいはいるので(笑)世間のDSフリークは
本当に歓喜したことでしょう。俺ぁニワカだけどね。
個人的には「クロスワード」と「ハッピース」まで入ってれば言うことなかったんですが、
そこまで望むのは贅沢というものか。
俺らニコマス民にとっては、文字通り真夏の夜の夢だった生放送。本当に堪能しました。
アイマス公式、ニコ動運営、一緒に楽しんだ人たち、全てに感謝。楽しかった。
この生放送が終わったのが4時半。
その4時間後、仮眠をとったものの、半分以上寝たままの寝ボケ頭で俺は本屋に居ました。
これを買うために。

電撃G’s magazine9月号付録
「電波女と青春男」藤和エリオ ねんどろいどぷち。
気づいた時には予約完売してたので(笑)朝っぱらから買いに行ったわけですが、
まぁカワイイこと。
俺が行った本屋には6冊ぐらいあったので、手に入れ損なった人のためにもうひとつぐらい
確保しておこうか、とも一瞬思いましたが、そのためにここで買えない人が一人出るのも
偲びねぇなと思って自重。
これがリュウシさんのねんぷちだったら
躊躇なく買い占めていた、とは思いますが。
ちなみにこの画像は、嫁作成の撮影用ボックスで撮ったものをフォトショで嫁が加工。
それ関係の仕事してるだけあって、さすがに素人レベルではない。
若干ピントが甘いのは、撮影したのが俺だから(笑)
しかし、このアニメの
BD/DVD2巻のジャケ絵は何度見ても素晴らしすぎる。
リュウシ派としては、これだけのために購入を考えるレベル。
「Strange Lover」PVのためだけにタイラーの一巻を買った前科もある人間なので(笑)