今日、
まったく無造作にフェイブル2が届いてました。
「konozamaは 春香遠くに なりにけり」 ハイド心の俳句。
しかし、自業自得とはいえ誕生祭までおあずけとか、
これ何て拷問?週末は誘惑に勝てる気が全くしないハイドです。どーも。
それにしても「相棒」の亀山くんのラストは何だかあっけなかったなぁ…
「刑事貴族2」からずっと見てきた名コンビが、もう見られないかと思うと寂しい限り。
そして今日、偶然にもそんな気分にピッタリの作品が!(笑)
225P作品。曲が良い、自作背景が綺麗、歌詞残しが進化、
歪みねぇてんちスタイル等。
言葉で説明できるエレメントはいくつもあるでしょう。
でもそういう言葉に変換できない感覚が、ここにはある。
ブログのエントリとしては最悪の表現かもしれないけど、
「観て、感じてくれ」としか言えない(笑)
もちろん感覚は人それぞれだから、何も感じない人もいれば、俺とはまた違うものを
感じ取る人もいるでしょう。
225Pの作品に俺と同様のものを感じている人がそう多くないであろうことは、
再生数に表れていると思うけど、少ないながらも確実にいることは、
作品につけられたコメントから感じ取れる。
決して「良さが分かるからエライ」とか「分からない奴は下衆」とか言うことではなく、
感性の問題であって、これほど自分に波長の合う作品を創り出してくれる人が
この世にいてくれることの幸せ。
それに加えて、今回はそんな人が
俺のリクエストに応える形で作ってくれたという幸せ。
きっかけは225Pのブログ「てんち堂」でレールのPVを紹介した際の
ハイド「俺この歌好き」 225P「そうですか」程度のやりとりでした(笑)
はっきりリクエストしたわけでもないのに、敬愛する225Pが作ってくれたわけですよ。
俺のために。俺だけのために。(ツッコミ不可)
この事実だけで、「ハイドPやってて良かった」「ブログ始めて良かった」
そして「生きてて良かった」と思ってしまいます。
そんなわけで、失礼を承知でこの作品に対しては、数字が伸びる伸びないとか、
映像がどうだ曲がどうだって語ることなんか、
正直どうでもいい。カミソリや呪いの言葉を山ほど送りつけられることも覚悟の上で、
「この作品は俺のものだ」と宣言しておきます。
225P、本当にありがとうございました!
やはりバレバレでしたが、
あのコメは俺です(笑)
それにしても、先日のnukIM@Sの件もそうですが、何気なく放った一言から
俺オイシすぎね?的な結果につながるという、何だか幸せなことが最近立て続け。
225P、らくさんPには改めてお詫びとお礼を申し上げたいと思います。
ここを見てくれている皆さんにも、
全く自重しない発言でいつかご迷惑をかけることが
あるかも知れませんが、その時はどうか
色々と良い方向によろしく。